こんにちは！

岡崎ふたば接骨院です。

気温が下がってくると肩こりや腰痛がひどく感じたりはしませんか？

今回は身体の冷えからくる不調についてお話しようと思います。

原因　｜　岡崎ふたば接骨院

まずなぜ冷えると不調が出てくるのかお話します。

身体が冷えると全身の血流が悪くなります。

すると元々肩こりなどで硬くなりやすくなっている筋肉はより硬くなります。

また朝・夜と昼や室内と外の寒暖差によって自律神経が乱れることで筋肉が硬くなってしまいます。

こうなると寝違え、ぎっくり腰など急性の痛みになりやすくもなってしまいます。

寝違えやぎっくり腰になってしまうと痛みが治まるまでに時間がかかってしまうので、

なる前に対処しましょう！

対策　｜　岡崎ふたば接骨院

11月は寒くなり始めで防寒がまだできていなかったり、身体がなれていなかったりと、

真冬の時期に比べ準備ができていないことが多いです。

寒くなりだしたら腰や首などの筋肉を冷やさないようにしましょう。

外でお仕事されるかたはもちろんデスクワークをされている方も貼るカイロで腰や肩を温めたり、

手先や足先を冷やさないようにして身体全体の血行が悪くならないようにしましょう。

また少しぬるめ湯舟に30分ほどゆっくりつかると乱れた自律神経が整い、硬くなった筋肉が緩みやすくなります。

一度硬くなってしまった筋肉は戻りずらくなってしまいます。

もしなかなか治らない肩こりや腰痛があれば1度岡崎ふたば接骨院にご相談下さい。

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