皆さん、こんにちは岡崎ふたば接骨院です。

11月も終わりに頃ですが今年の秋はやっと紅葉が色好き始めたくらいで、遅い秋となりました。

皆さんは秋の時期に体調を崩されたことはありませんか？

この時期はいろいろな理由でお身体の不調が出やすいのでご紹介します。

原因

・1日の寒暖差が大きい

　特に今年の秋は11月で20度を上回る日が多くあり朝方と昼の寒暖差が10度を越える日も多く、

　自律神経が乱れ「体がだるい」「疲れがとれない」「頭痛がある」などの不調が現れます。

　また防寒を完璧にしておらず寝起きなど寒い時間帯に筋肉も固まりやすく朝方の痛みやこわばりもおきやすいです。

・空気が乾燥しだす

　空気が乾燥すると汗の蒸発が早くまた夏ほど意識もしていないので脱水になっていることに気づかず、

　水分補給がおろそかになってしまいます。

　すると喉が乾燥し痛みが出たり風邪をひきやすくなったりしたいちょうを崩してしまいます。

　水分が不足すると筋肉は攣りやすくなり朝方硬くなっているのも相まって痛みが発生しやすくなっています。

対処法

・体を冷やさない

　ゆっくりお風呂に入ったり、早いと思っても寒いときには暖房を入れるなど

　とにかく体を冷やさないようにすることが大切です。

・水分をしっかりとる

　夏に比べ秋は喉の渇きを感じづらくなります。意識をして水分補給をしてください。

・規則正しい生活をする

　規則正しい生活をすると自律神経が整いやすくなります。

　できれば日光をしっかりあびて軽い運動ができるのが理想的です。

それでも身体の疲れがとれなかったり痛みがでたりとなかなか改善されないことがあれば

岡崎ふたば接骨院にご来院ください！

頭痛や足がつるなどお身体のお悩みをしっかり治療させていただきます！！

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