こんにちは！

岡崎ふたば接骨院です。

梅雨も終わり暑い時期になってきました。

今回は夏の体重増加についてお話ししたいと思います。

皆さん夏場体重が増えてしまった経験はありませんか？

一般的なイメージだと夏バテなどにより食欲不振になり体重が落ちるイメージがおると思います。

しかし人によっては夏になると体重が増えてしまう場合があります。

なぜそのようなことが起こるのかお話しようと思います。

基礎代謝が下がる　｜　岡崎ふたば接骨院

夏は気温が高く体温を上げる必要がないため基礎代謝が冬にくらべて下がります。

また最近の暑さでは日中は外に出れず、運動や歩いて移動する機会が減り

エアコンのきいた快適な部屋にいる機会も多くなります。

食べるものの変化　|　岡崎ふたば接骨院

夏はほかの時期に比べてあっさりしたものを食べたくなることが多いです。

しかしあっさりした食べ物のカロリーが必ずしも低いわけではありません。

夏になるとよく食べるそうめんは1束でお米1杯分ほどのカロリーになります。

またジュースなど糖類の多い飲み物を飲む機会も増え、アイスクリームのような甘味も多く取ります。

ジュースやアイスクリームは体への吸収率が良いので脂肪に変わりやすいです。

以上のことなどから夏に体重が増えてしまうことがあります。

急激な体重増加は膝や腰など体重を支える部分への負担を増やします。

最近体重が増えてきた方や膝や腰の違和感を感じだしたときはぜひ岡崎ふたば接骨院にお越しください！！

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